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Favoriteで採りあげた物などがあります
THE 5 GANGS R-1
東京のお友達から いい出物があるとの連絡を受け 一念発起して購入した このラジコンロボットは マスダヤの木曽国春氏によって開発された 最初期のリモコンロボットです


最近知ったのですが ラジコンという言葉はマスダヤの登録商標で この前に 同マスダヤから出たバスのモデルが世界最初のリモコンのおもちゃということのようです。


当時 高価だったこの玩具は輸出され この後 発売された ラベンダーロボットやターゲットロボットなど 侍を連想させる袴型の4人の兄弟たちを加えてファイブギャングと呼ばれる有名なコレクターズアイテムとなりました。

世界的に かなりの額で取引されているらしいです。 


私 個人的には5ギャングの中でもこれと赤いマシーンマンは特にいいかなと思います。 


ちなみに マシーンマンは値段がとんでもなくて98年に 6万5000ドル(手数料込みなので正確には42,550ドルが落札価格)でサザビーズで落札されました。 海洋堂のボーメの例もあるので 煽りもあるかな?と思いますが まず この金額では 私が入手する事はないでしょう(と 少なくとも このときは思ってました。)


さあ 実物を良く見てみましょう


まず 電池ボックスも金属の脱落防止用ベルトが付いていて 電池を入れ スイッチを入れるとグリーンのパイロットランプが点灯します。


玩具の師匠のみきすけさんの言うとおり 電池は昔風のアルカリでないやつ なぜかこれのほうがトルクがあってよく動くんですね、 ありがとうございました。 



リモコンのボタンを押すといきなりジーッというベルにも似た音とともに目を赤く点灯させて起動します。


はじめは直進 もう一回押すと左折、次は直進、右折、直進、停止を リモコンの右サイドの赤いボタンを押すごとに繰り返します。


慣れれば動かすのは 自由自在というわけには行きませんが 結構 自由に操れるようになり なかなか 面白いです^^


耳のリングと直立した長いアンテナもくるくる回転するんですよ、 まるで禁断の惑星のロビーみたいです。


ロビーが当時のブリキの玩具に与えた影響は絶大な物があります。

この頃のロボットのデザインは無機的な表情のないものが多く なぜかその方が妙に懐かしいイメージになるんですね、  私には このロボット なぜかラピュタのロボットやルパンの装甲ロボット兵ラムダを連想させるので 凄くいいですね。 



GIANT SONIC ROBO

ファイブギャングの中で一番末っ子のソニックロボットは 胸の金色のスピーカーグリルと顔の漆のような真っ黒な光沢が特徴で 汽車のような音を出すため 単にトレインロボットと呼ばれる事もあります。


この頃になると電池ボックスも底にあり簡略化されていますが この ヴォリューム感がなんともいえません。


電池を入れるとフリクションで元気よく汽笛を鳴らしながら動き続けます。 ノンストップアクションと言う事で 勝手にいろんな所に当りながら方向転換して動き続ける 当時の日本の職人さんの機械技術の素晴らしさを感じる逸品です。
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